2012/10/21

休耕田の秋

昨年までそのままだった所にコスモスが蒔かれていました。
年々増える休耕田も雑草やセイダカアワダチソウでため息が出そうになってしまうだけに、うれしい休耕田の景色です。

2012/10/17

落花生

ピーナッツがぷっくりおいしそうな芽を出してスーッと枝をつければ、黄色い小さな花が咲きます。この後が面白い。枝の節から茶色い足がニョキッと伸びて地面の中に入り込みます。この伸びた先が土の中で落花生となるのです。
野菜はみんな生きているけれど、落花生は特にその根っこの枠を超えてしまいそうな個性を感じます。

2012/10/15

季節の頃合い

能登のソウルフード「すりわり汁」はすりつぶした枝豆とシバタケ(山のきのこ)のお味噌汁。能登人の食いしん坊を見習って、このすりわり汁一杯のために季節を逆算して大豆を播きました。今年は真夏の暑さがなかなか去らずシバタケの季節もだいぶん遅めでしたが、それでもタイミングを計ったように枝豆をつけてくれました。オナカもココロも大満足。

新米とこんか鯖(鯖の糠漬け)でいただきます。


2012/10/14

サンセットクルーズ

休日の夕まずめは至福。

凪の夕刻は磯から数百メートルより揺られて眺めるかぶとが絶景です。海面が空の色を吸い取って淡い色がすべてを包んで染まるほんの一瞬。


2012/10/08

敬老会

日曜日はかぶと地区の敬老会。
参加資格は80歳以上。ここでは70代はまだまだ青二才のようです。普段農作業の方もジャケットや着物で参加されます。ほんの2時間ほどの行事ですが人生の諸先輩方が一堂に会する貴重なチャンス。昨年は初めてお話ししたおじいちゃんが俳句を詠んでくれたし、今年は熊野商店のおばあちゃんが作詞作曲した歌をアカペラで披露してくれました。毎日を丁寧に繰り返すってこういうことなんだろうな。

2012/10/03

2年目のアスパラガス

アスパラガスは種まきから始めると、収穫までに3年かかります。根っこが成長するのを待つからです。細いのも食べられますが、欲に負けてしまえば葉をつけないので結果根っこも太りません。我慢の3年を乗り越えれば手入れもそこそこ、10年ほどあまーいのが春先にニョキニョキ顔を出してくれます。ただしここでもちょっとだけ我慢。来年のために数本は残しておかないと、肝心の根っこが育ちません。

地に足つけて。
じっくりゆっくり。

2012/09/26

ナンバンルーレット


5年ほど前から自家採種をしているなんば(トウガラシ)もだいぶ赤くなってきました。ところがこのなんば、昨年からどうも様子がおかしい。交雑してしまったのかハズレが多い。香りはなんばでも、辛みが全くないのです。2年前まではベトナム人も大喜びするくらい辛い辛いのができたのに。。。近くにピーマンでも植えたんだったかなあ。
今年の種採りは、激辛に当たるまでかじり続ける作業となりました。