首都ビエンチャンまで南下しました。
高い建物も増えて、首都はさすがにシティの様相なのですが、ここでもアジア独特の客引きがまだ現れません。おかしいな、と歩き続けても、バイクを改造したトゥクトゥクも挨拶代わりに一度だけ声をかけるだけ。いつもなら「3回しつこくされたら交渉してみようか」が空振りのまま通り過ぎていきます。聞けば、「されて嫌なことは、私たちは人にしたいと思いませんから。」
ラオスは貧しい国だそうです。
けれど、新鮮な野菜や果物、お肉と魚も豊富です。お米もパンも美味しい。女性もふくよかで、物乞いも見かけませんでした。食べ物は自給が基本で現金収入は余った分を市場に並べて得ている人も少なくないようです。
フムフムと頷きつつ休憩中のトゥクトゥクを横目に、バンコクやサイゴンの客引きや値段交渉を懐かしく思ってしまいました。

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