2012/04/27

セツナトトワノハザマ

先日仕事帰りに七尾へ行った帰り道。のと鉄道さくら駅の夜桜に間に合いました。


どうしてこうも「さくらさくら」と騒ぐのかと呟きがら「サクラサクラ」と気にしてしまう。まだかまだかと蕾の色づきを毎日眺め比べても、ようやく開いたまだかをいそいそ愛でに行けば、たった一晩の雨でその春は終わってしまう。とはいえそのすぐ後ろには、来年のサクラを付けるためか若葉が次々芽吹いていて、そうやって刹那が永遠だったり永遠が刹那だったり繰り返し繰り返し続いているのだ、などと思う夜桜なのです。

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