2013/04/24
廻り回ってタラノメ
「いつもありがとー」
「なんもなんも(いえいえ)-」
はて。お世話された事はあってもお世話した記憶がない。「だんなさんによろしくねー」
聞けばタラの芽の主は中居公民館の管理人のお母さんらしい。ご近所だったとは。しかし公民館ならこちらがお世話になっているはず。
お世話した記憶を無理やりたどってみると、「そういえば!たくさんもらったお饅頭をお裾分けした!」
こんやは天丼です。
2013/04/22
身の丈の高さ
2013/04/17
2013/04/14
2013/04/07
畦ぬりのある風景
田んぼと田んぼの境に土を盛って水が漏れないようにする畔ぬり。田んぼの土をすくって畔にのせ、鍬の背を使って土壁を塗るように伸ばします。鍬一本で眈々と続く重労働は職人技。素人が臨めば三つほどすくって息が上がってしまう。ベテランおじいちゃんの作品なら早いのはもちろん、土手の丸みや川のカーブにも調和した仕上がりです。
2013/04/02
花かんざし
明るい方に枝を伸ばしたキブシを見つけました。
葉っぱより先に花がつく不思議なキブシは、野草に詳しくない私でも見つけやすい。
ちんちらりんと黄色いかんざしの蕾を枝先にたくさんぶら下げて、まだ肌寒い谷沿いにも春の到着。
葉っぱより先に花がつく不思議なキブシは、野草に詳しくない私でも見つけやすい。
ちんちらりんと黄色いかんざしの蕾を枝先にたくさんぶら下げて、まだ肌寒い谷沿いにも春の到着。
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